吉宗の「夫婦蒸し」どんぶり

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吉宗の夫婦蒸しどんぶり

慶応二年(1866年)に茶碗蒸し、蒸寿しの専門店として創業された長崎の老舗「吉宗(よっそう)」様のご依頼で、名物料理である「夫婦蒸し」のどんぶりを製作。さらに佃煮などを入れるお土産用のミニどんぶりも同色同柄で開発。実用性を高めた形状でリニューアルされ、調理人やスタッフからも扱いやすいと好評をいただいています。

昭和45年から採用されている絵柄を踏襲しながら、チップしやすい縁の形状・厚みを変更。さらに48時間高温焼成により、破損率が大幅に改善されました。

昨今では海外の窯元で、品質にバラつきはあるものの、安価で大量につくるスタイルもあります。しかし当件では、少量の追加注文でも高いクオリティで対応できる幸楽窯の、いわばコンパクトでスリムな仕事のスタイルがお客様の要望と合致した結果だと考えています。

今後も、吉宗さんのように地域で永く愛され続けるような企業との、丁寧なコラボレーションを続けていきたいと思っています。