佐々木 道昭

(担当:工場長 / 入社:30年ほど前)

幸楽窯での仕事

全体のスケジュールや品質の管理とかいろいろやってます。窯を焚いたり、素焼きしたりと、焼き物づくりは工程が多く、時間の調整が重要なのですが、30年培った知識と経験を活かしています。

 

今となって思うことですが、僕らが作ったものを、日本中、世界中の人が使っているところに醍醐味を感じますね。

幸楽窯について

昔から言われてましたが、幸楽窯はアットホームなところです。僕なんて、休みの日でも特に用事がなければ顔出してますよ(笑)

 

幸楽窯は様々なことにチャレンジする会社だから、それに対応できないといけません。焼き物だけではなく、いろいろなことがあるから。それが楽しくもあります。
プレッシャーにもなるかもしれませんが、そこはフォローします。
ただ、僕らにとっても新しいことだらけなので、一緒に取り組む感じかな(笑)